静岡県三島市南部にある地域密着型の地方によくありそーな個人経営のスーパーマーケット！
元々は、今は亡き先代が孵卵所や養鶏所を営んでおり、そこから生まれたので「エッグ」という名前が付きました。
現在は元気と愛をテーマに、昔ながらの地域密着スーパーを運営する傍ら、ヒト、モノ、サービスを未来にそして地元に繋ぎ、皆で協力し作り上げる「多様型スーパー」を目指し展開中。
店内商品の外部への展開に加え、様々な生産者との繋がりを増やし課題を解決する為に立ち上がった配送部門による移動販売や、配送ルートを活用した地元市民の様々なお困り事を解決する「お困りごと解決隊（仮）」に加え、廃棄ロス削減に重点を置く事により原価率６０％以上にて飲食が可能となる飲食事業の「３６９横丁（仮）」、イベント等を通して、地域の課題やお困りごとを解決する地域の「ハブ」となり、地域の絆を深めていくことを目標に取り組んでいます。